２０１５年ミラノ国際博覧会の日本館で城崎スイーツが紹介されました。

【イタリアのミラノで食をテーマに開催中の
ミラノ国際博覧会の日本館で城崎スイーツが紹介されました】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

イタリア ミラノで開催されている『2015年国際博覧会』の日本館で、城崎スイーツが紹介されました。コウノトリを育むお米を使った米粉の焼き菓子「ＣＯ・ＣＯ・ＲＯシリーズ」など、数種の商品を出品いたしました。

自然と共生する循環型農法に取り組むなど、生産者から始まった城崎スイーツの取り組みが、多くの関心と評価をいただきました。




～2015年　ミラノ国際博覧会　日本のテーマ
　　　　　　『Harmonious Diversity　－共存する多様性－』～

　日本人は、自然と共生する多様な農林水産業を礎に、米を主食とし、魚介や野菜など様々な「食」を享受してきました。また、高度な伝統工芸技術・職人技を食器や調理器具、食空間にまで反映させ、豊かな「食文化」を築き上げてきました。そんな、日本食文化に詰め込まれた多様な知恵と技は、食糧問題など地球規模の課題に貢献する大きな可能性を秘めています。